水の神様がいる池奥蓼科御射鹿池

霧が出て幻想的な雰囲気でした

少しだけ水面に木が写る光景が

ワンワンと流れ出す農業用水

水の神様が流れていきます

水の神様がいる池奥蓼科御射鹿池
令和6年6月21日

＜梅雨入り＞
例年よりかなり遅れて、本日から梅雨入り。
まずは昨日、一昨日の快晴に感謝。
梅雨時の閑散期の為、ホテルも半額で宿泊できました。
ありがとうございます。

＜霧の御射鹿池（みしゃかいけ）＞
かなりの雨と霧
到着した時には霧で御射鹿池は全く見えず。
気温12度
とても涼しいので長袖シャツを着たり、カメラなどを準備していると、
奇跡的に一瞬にして霧が晴れました。

＜水面に幻想的な光景は見れず＞
霧は晴れたものの、日差しがないので水面に写る木々の光景は見れず。

＜農業用水の中に存在する水の神様＞
本当の目的は幻想的な景色ではなく、
農業用水に存在する水の神様、ミズハノメノカミを感じる事。
お蔭様でたっぷりと水の神様への感謝を感じる事ができました。
池からワンワンに流れ出す水の中にミズハノメノカミを感じる事ができました。
水の神様のパワースポットです。
来てよかった。
駐車場に戻ると、また一気に霧に包まれました。
束の間の晴れ間
もしかしたら、私をサポートしてくれている白龍さんのお蔭かもしれません。

御射鹿池
長野県茅野市豊平奥蓼科

標高1,500mの山の中にある池
鏡のような水面が四季折々の風景を映す幻想的な観光スポット
周囲のカラマツ林が季節ごとに色を変えるので、何度も訪れたくなる絶景スポット。

＜農業用の溜池＞
冷たすぎる八ヶ岳の水を稲作に利用するために、水温を上げる為に昭和の初めにつくられたものだそうです。

＜アクセス＞
諏訪ICから約18km・約30分

＜駐車場＞
観光バスも停まれる整備された駐車場あり
無料

＜トイレ＞
あり

▼情報提供者

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