アオサギ平塚八幡宮

平塚八幡宮に一粒万倍日参りに行った際にアオサギを見ました。
初めは池にいましたが弁財天様の鳥居に飛んできてくれました。
時が来た事に気付けと言われているようでした。
ありがとうございます。

アオサギのスピリチュアル的な意味
・決断力の象徴
・自分軸
・独自のアイデアを活かす時が来た

アオサギとは
（青鷺、蒼鷺）
鳥綱ペリカン目サギ科アオサギ属の、日本のサギ類の中では最大。

アオサギの生息域は
北海道、本州、四国など広く生息。

アオサギと鶴との違い
鶴が首を伸ばして飛ぶのに対し、アオサギは首をZ字型に曲げて飛ぶ。

平塚八幡宮
〒254-0041　平塚市浅間町1-6
JR東海道線平塚駅(北口)より市役所に向かって(北)徒歩8分。国道1号線沿い。

ご祭神：応神天皇、神功皇后、武内宿禰命
例祭：8月15日

仁徳天皇68年（360年）、この地方を襲った大地震に際し、仁徳天皇の勅願により応神天皇を祭神として創建された神社。

ご神徳（ご利益）：初宮、安産、厄除け、家内安全、商売繁昌、交通安全、芸能上達他

七五三の参拝客でとても賑わっていました。イチョウの木の大きさに初めて気付きました。そしてとても元気を頂きました。

▼参拝者

▼アオサギLINK